頂き女子りりちゃんの活動名で、SNSなどで活動していた渡辺真衣さん。
2025年1月16日に最高裁は上告を退け、懲役8年6か月、罰金800万円の実刑判決を言い渡されることになりましたね。
そんな頂き女子りりちゃんですが、派手なメイクで活動をしており、SNSで公開される顔画像についても大きな加工がされていました。
そのため、頂き女子りりちゃんの素顔が気になる方も多いのではないでしょうか?
また、実は頂き女子りりちゃんは自身で顔を整形していたことも公表されていたようです。
そこで今回は、頂き女子りりちゃんの素顔や整形についてお伝えしていきます。
- 頂き女子りりちゃんの素顔やすっぴんの顔はどんな顔?
- 頂き女子りりちゃんの整形前と整形後の顔画像を比較?
- 頂き女子りりちゃんの法廷画が悲惨で怖いとの声も!
頂き女子りりちゃんの素顔やすっぴん画像はある?

頂き女子りりちゃんはYouTubeなど様々なSNSで活動をされていますが、派手なメイクで活動を続けていました。
しかし、過去に本人がすっぴんと言っている画像があるようです。

頂き女子りりちゃんは歌舞伎町をうろつきながら「おじに会うから、一応メイクしないと・・・」と言って、路上でメイクを始めています。
また、YouTubeチャンネルでも“すっぴんの頂き女子りりちゃん”を発見することができました。

苦しそうな表情でファンタのメロンソーダを飲む頂き女子りりちゃん。
マスクを外してジュースを飲む顔は、間違いなくメイクはされていないようです。
さらに喫茶店でお茶をする、ほぼすっぴん状態の頂き女子りりちゃんの画像もあります。

目元に多少のメイクは見られますが、ほぼノーメイクといった感じです。
ネット上では加工ありの頂き女子りりちゃんよりも、すっぴんの方が可愛いという声も多いようです。
頂き女子りりちゃんの素顔の加工ありなしを画像比較
頂き女子りりちゃんの顔がメイクでどれぐらい変わっているのか比較してみました。
こちらは頂き女子りりちゃんの加工ありと加工なしの比較画像です。

頂き女子りりちゃんの面影は残っていますが、メイクをされるとかなり印象が違いますよね。
加工なしは素朴な少女と言った感じですが、加工ありは韓国アイドルのような感じで別人と言っても過言ではありませんね。
頂き女子りりちゃんといえば、やはり加工ありの顔が見慣れた感じがします。
頂き女子りりちゃんの法廷画に”怖い”との声も!
頂き女子りりちゃんの判決が2024年4月22日に名古屋地裁で言い渡されました。
しかし、出廷した際の頂き女子りりちゃんの姿が悲惨と話題になっていたようです。
こちらは怖いという意見も多い、出廷した際の法廷画です。

眼鏡をかけて髪を束ねており、変わり果てた頂き女子りりちゃんの姿があったことがわかります。
実は判決が言い渡された際、過呼吸にもなっていたという情報もあり、かなり悲惨な精神状態だったことは間違いありません。
この法廷画は悲壮感が漂っており、明るいキャラの頂き女子りりちゃんとはまるで別人。
他にも別の人物が描いた法廷画も出回っているようです。


描く人によって顔の印象も違って見えますが、頂き女子りりちゃんの暗い印象だけは変らずに伝わってきますね。
法廷画の悲惨な頂き女子りりちゃんをみると、なんだか可哀そうにも思えてきますよね。
頂き女子りりちゃんの”整形ビファー&アフター”が衝撃的!

頂き女子りりちゃんは過去に整形をしていたことを公表されています。
整形内容については、
二重まぶた埋没法
とのこと。
整形のビフォーアフターの画像も探してみました。
頂き女子りりちゃんの整形後
こちらは頂き女子りりちゃんの整形画像です。



二重まぶた埋没法で、くっきりとした目に変化したようです。
頂き女子りりちゃんの整形後の顔は確認できましたが、整形前の顔も気になりますよね。
頂き女子りりちゃんの整形前
調べてみると、小学生、中学生、高校生時代の頂き女子りりちゃんの顔画像を見つけることができました。
こちらは小学生の頃の頂き女子りりちゃんです。

実は小学生の頃から、メンタル面が傷つきやすく不思議ちゃんだったという情報があります。
続いては、中学生の頃の頂き女子りりちゃんの顔画像です。

この頃も目は一重まぶたで、頂き女子りりちゃんと言われてもわからないほど全くの別人ですね。
さらに高校生の頃の頂き女子りりちゃんの顔画像もあります。

整形前は年齢よりも幼い感じで、一重まぶたのつぶらな瞳が印象的です。
この後、何年か後に”二重まぶた”になったことで、顔に自信が生れ別人のように明るくなることができたのかもしれませんね。
まとめ
今回は、頂き女子りりちゃんこと渡辺真衣さんの素顔やすっぴんを調べてみました。
頂き女子りりちゃんは過去に整形をしており、顔が別人のように変わっていたようです。
また、法廷画では印象が別人のようになっており、SNSで活動していた頃の”陽キャ”の頂き女子りりちゃんは、もうこの世に存在しないのかもしれませんね。