ケンタッキーの夏の風物詩「レッドホットチキン」が2025年も登場します!
この記事では、発売日がいつからいつまでなのか?気になる値段やセットメニュー、カロリー情報までまとめてご紹介します。
レッドホットチキンは、ただ辛いだけじゃない“クセになる辛さ”が毎年話題ですよね。

さらに2025年は「レッドホットツイスター」も復活して、選ぶ楽しさも倍増ですよ!
- レッドホットチキン2025の販売期間
- セットメニューの値段と内容
- 辛さレベルや激辛ソースの詳細
- レッドホットツイスターとの違いとおすすめの選び方
- カロリーや栄養バランスも徹底解説!
KFCファンはもちろん、初めて食べる人にも役立つ情報をたっぷりお届けします♪
【ケンタッキー】レッドホットチキン2025はいつからいつまで?
ケンタッキーの夏限定メニューとしてお馴染みの「レッドホットチキン」。
2025年も発売が決定し、多くのファンが心待ちにしています。
発売日はいつ?終了日は未定?
毎年夏に登場するこのメニューですが、今年も数量限定となっており、終了日は明記されていません。



つまり、「なくなり次第終了」となるため、できるだけ早めに購入するのがおすすめです。
例年の傾向から見ると、人気店舗では発売から2〜3週間で完売するケースもあるので、発売直後の購入が安心ですね。
また、同日には「レッドホットツイスター」も再登場するので、両方試してみたい方は同時にチェックすると良いですよ。
どこで買える?販売対象店舗と注意点
レッドホットチキン2025は、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で販売されます。
ただし、一部の店舗では取り扱いがない場合もあるので注意が必要です。
特に商業施設内の小規模店舗や、フードコート内の簡易型KFCでは取り扱っていないこともあるため、事前に確認しておくと安心ですね。
また、デリバリーでの注文も可能ですが、価格が店頭と異なる場合がある点にも気をつけてくださいね。
また、レッドホットチキンは数量限定のため、販売終了が近づくと一部店舗ではすでに終了していることも。
確実に食べたい人は、発売日から1週間以内の購入が狙い目です。
【ケンタッキー】レッドホットチキン2025の値段とセットメニュー
レッドホットチキンは単品だけでなく、セットやパックも充実しているので、自分のスタイルに合わせて選びやすいのが魅力です。
ここでは、2025年版の価格やセット内容を一覧で紹介しますね。
単品・セット・パックの価格まとめ
2025年のレッドホットチキンの価格は以下の通りです。
- レッドホットチキン(単品):330円
- 食べくらべセット:980円
(レッドホットチキン+オリジナルチキン+サイド1種+ドリンクM) - 食べくらべ4ピースパック:1,490円
(レッドホットチキン2ピース+オリジナルチキン2ピース+サイド1種) - 食べくらべ6ピースパック:2,240円
(レッドホットチキン3ピース+オリジナルチキン3ピース+サイド2種) - レッドホット満喫パック:2,240円
(レッドホットチキン6ピース+サイド1種)
サイドメニューは「ポテトS」「ビスケット」「コールスロー」「チョコパイ」「カーネルクリスピー」などから選べるようになっています。



自分好みの組み合わせができるのも嬉しいポイントですね。
激辛ソースや激辛チャレンジセットの内容は?
2025年のレッドホットチキンには、さらに辛さを楽しみたい人向けに「激辛ソース」が登場しています。
自分の好みに合わせて辛さを調整できるので、「もう少し刺激が欲しい!」という人にぴったりですよ。
さらに、辛さに挑戦したい人におすすめなのが「激辛チャレンジセット(1,010円)」です。
こちらは以下の内容になっています👇
- レッドホットチキン
- オリジナルチキン
- サイド1種(ポテトSなどから選択)
- ドリンクM
- 激辛ソース
ボリュームもあってコスパも良く、暑い夏にぴったりの“刺激系セット”です。



激辛の刺激を求めている方は、ぜひ5辛にチャレンジしてみてくださいね!
【ケンタッキー】レッドホットチキン2025のカロリーは?
レッドホットチキンは美味しいけど、気になるのがカロリーですよね。
ここでは、単品・セットそれぞれのカロリーを目安として紹介しつつ、辛さやサイドメニューとのバランスについても触れていきます。
単品とセットそれぞれのカロリー目安
公式から正確なカロリーはまだ発表されていませんが、過去のレッドホットチキンの単品カロリーは約260kcalと公表されています。
すると、セットメニューの総カロリーは700〜1000kcal程度になることが多いです。
ダイエット中の人やカロリーを気にしている人は、サイドメニューをコールスロー(約120kcal)にするなど工夫するとバランスが取りやすいですよ。
辛さレベルによって変わる?栄養バランスのポイント
レッドホットチキンは、辛さの段階が「1辛」〜「5辛」まで選べる激辛ソースで調整できますが、カロリー自体は辛さレベルによって大きく変わることはありません。
激辛ソースは追加でかけるタイプで、量も少量(30円分)なので、栄養成分に与える影響はほとんどないと考えてOKです。
ただし、塩分や刺激が強くなるため、胃腸が弱い方や、辛いものに慣れていない方は少し注意が必要です。
また、辛さが強いと水分を多く摂りがちになり、ドリンクで糖分を取りすぎる可能性もあるので、カロリーを抑えたい人は無糖のお茶などを選ぶのが安心ですよ。
辛さを楽しみつつ、組み合わせ次第で栄養バランスも整えられるので、自分の好みに合わせて選ぶと満足感もアップしますよ。
【ケンタッキー】レッドホットツイスターも再登場!
2025年のケンタッキーには、もうひとつ注目のメニューがあります。



それが「レッドホットツイスター」
2018年に一度だけ登場したこの商品が、2025年はリニューアルされて復活しました!
ここでは、ツイスターの味や特徴、チキンとの違いを詳しくご紹介します。
どんな味?辛さや特徴を紹介
レッドホットツイスターは、KFCの人気メニュー「ツイスター」をベースに、レッドホットチキンの味を再現した特製ソースを使ったラップサンドです。
辛さの方向性はレッドホットチキンと同じく、レッドペッパー・ホワイトペッパー・ハバネロをブレンドした本格スパイシー仕様。



しっかりと辛いけれど、ラップサンドならではの手軽さと食べやすさが魅力です。
骨付きが苦手な人や、外でもサクッと食べたい人にはぴったりのメニューですね。
価格・カロリー・買うならどっち?比較してみた
レッドホットチキンとツイスター、どちらにしようか迷っている人も多いのではないでしょうか?
ここではそれぞれの価格やカロリー、特徴を比較してみました。
商品名 | 価格(税込) | 推定カロリー | 特徴 |
---|---|---|---|
レッドホットチキン | 330円 | 約260kcal | 骨付き、ジューシーな辛さと食感が魅力 |
レッドホットツイスター | 390円 | 約350kcal | 手軽に食べやすく、特製ソースの辛さが際立つ |
レッドホットチキンは“肉をかぶりつく”満足感が魅力ですが、レッドホットツイスターは“手軽さ”と“ラップスタイルのバランスの良さ”が光ります。



お昼ごはんや外出先でパパッと食べたい時にはツイスター、がっつりお肉を味わいたい時はチキンがおすすめですよ。
どちらも期間限定なので、気になる方はぜひ食べ比べしてみてくださいね。
レッドホットチキン2025【質問Q&A】
Q: レッドホットチキン2025はいつまで販売されていますか?
A: 正確な終了日は公表されていません。数量限定のため、なくなり次第終了です。
人気店では当日分が売り切れたり、2〜3週間で販売終了することもあるので早めの購入をおすすめします。
Q: 激辛ソースの「5辛」ってどのくらい辛いの?
A: 公式なスコヴィル値などは公開されていませんが、かなり刺激的な辛さです。
辛いものが得意な人でも「ヒリヒリする」と感じるレベル。
初めての方は「1〜3辛」あたりから試してみるのが安心です。
Q: レッドホットツイスターとチキン、どっちがおすすめ?
A: 手軽に食べたいならツイスター、ジューシーな肉の旨味をしっかり味わいたいならチキンがおすすめです。
どちらも辛さはしっかりあるので、好みに合わせて選んでみてください。
Q: 子どもでも食べられますか?
A: 辛さがしっかりあるため、小さなお子さんにはあまりおすすめできません。
辛いものに慣れている場合でも、「激辛ソース」は避けた方が良いでしょう。
Q: デリバリーでも注文できますか?
A: はい、KFCではUber Eatsや出前館などのデリバリーサービスにも対応しています。
ただし、店舗価格と異なる場合があるので注意してください。
まとめ
今回の記事では、2025年のケンタッキー・レッドホットチキンについて、販売期間、価格、カロリーなど詳しく解説しました。
- レッドホットチキン2025は7月9日(水)から数量限定で発売開始
- 終了日は未定で、なくなり次第終了
- 全国のKFC店舗で販売(一部店舗を除く)、デリバリーも可能
- 2025年はレッドホットツイスターもリニューアル復活!
- カロリーは単品約280〜350kcal前後、セットで700〜1000kcal目安
暑い夏にぴったりのスパイシーなレッドホットチキン。
数量限定なので、食べ逃したくない人は早めにチェックしてみてくださいね!
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